アメリカで会社を作ってみた話

gocha です。グリーンカードが取れたこともあり副業用の会社を作ってみました。

ザクっと流れを説明します。
尚、初めてなことあり基本的なことも弁護士にお願いしました。

1)何を副業として実施できて何はできないのかを上司と、人事に確認。

2)会社として何を実施するのかを決定。
3)会社の形態を決定、LLCを選択
4)弁護士、税理士、会計士を決定
5)税理士、会計士から契約書のひな型をもらってサイン

6)弁護士から書類をもらって必要事項を入力しサイン

1.Articles of Organization

日本で言う定款みたいなもの。弁護士がOrganizerとしてサインすることが可能。Organizer の権限はFilingのみで終了し、それ以降設立されたLLCには権限を持たない。

2.LLC  Operating Agreement

LLC運営の基本事項について、Memberが合意する為の契約書。

税金の複雑な条文があるが、ここは弁護士でも判断しきれない部分があるので会計士に見てもらう必要もある。Member全員のサインが必要。

3.SS-4

TAX ID Number(Employer Identification Number) をIRSから取得するための基本情報をまとめた書類。”上記1のArticle of Organization” と”この資料を基にIRSが発行するTax ID Numberを表示する資料”を銀行に出せばLLCの銀行口座が作れる。

4.Authorization to Obtain Employer Identification Number from IRS

今回は弁護士に代わりに作ってもらうので、弁護士に権限を与える為の資料。

7)会社設立の連絡が来る。これで法人としては設立が完了しているはず。

8)自分の場合は、会社設立の連絡が来たのち、上記のSS-4は何日か遅れて送られてきた。銀行に連絡して口座を作りたい旨連絡。

時間にして始めから7)までは1か月も見れば十分でやりとりはメールと電話で十分。お金は依頼する弁護士、会計士、税理士にもよるが合計 $4000 USD, 日本円で40万円も見ておけば十分。今後何社か設立することがあれば小さい会社は自分で設立するのも勉強になってよいかも。自分で作ると結構安く作れるみたいだけど早く正確につくりたかったので今回はプロにお願いしてます。もし細かいことが知りたければコメントください。

おしまい。